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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-04-18 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

右側グラフ御覧いただきたいと思いますが、この五千百四十五億円が千七百十億円、二〇一七年度。昨年は、これは第三・四半期で前年度比五割に落ち込んでいるというこの数字でございます。  それから、二〇一八年九月末の時点における市場運用資産が六十三兆円でございますけれども、これは、次のページ御覧いただきたい、二ページ目です、二ページの棒グラフの一番右側が六十三兆円です。

藤田幸久

2018-03-01 第196回国会 参議院 予算委員会 第4号

大塚耕平君 お手元にグラフをお配りしていますので、二ページ目のグラフ御覧いただけますか。(資料提示)これ、総理代表質問のときにも申し上げたんですが、これ、一月二十二日の日経新聞の一面トップのグラフなんですよ。日経新聞の一面のタイトルも代表質問でお伝えしましたよね。何て書いてあったか。

大塚耕平

2017-04-11 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第7号

じゃ、どんな問題かというと、左下のグラフ、御覧ください。この真っ青なところがこのパイの三分の一くらい、これ賃金の未払、千七百十三件なんです。右上はITF、これ国際運輸労連のことですけれども、が回収した未払賃金の総額、これ二〇一五年ですけれども三千五百八十万ドル、これざっくり四十億円にも上っているんです。

新妻秀規

2017-04-04 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第5号

これは都道府県別の不動産の証券化による資産取得実績の推移、これは東京都とか都道府県別になっていますけれども、これ上のグラフ御覧ください。上のグラフで、この青の折れ線東京都なんです。この東京都の折れ線の下にいろんな県別のやつがありますが、これ全部都道府県東京都以外足したやつがこの緑の上に上っていく折れ線なんですね。  

新妻秀規

2017-02-08 第193回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号

これ、大変恐ろしいことに、日本ってこれまで超金融緩和状態がずっと続いてきてしまいましたから、この十七ページの各国との国債金利の比較のグラフ御覧いただくと、日本ってもうずっと低いということは、こういう金利が付いている国債しか日銀って持てていないんですよ。全部計算した結果が十八ページです。今、日銀が持っている資産に付いている運用資産加重平均の利回り〇・三一七%、国債は〇・三%。

河村小百合

2016-02-10 第190回国会 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第2号

先ほど、前のグラフ御覧いただきますと、アメリカもそうなんですけど、スウェーデンのような高齢者のところでは貧困率を抑えている国でも、若者のところは貧困率は高いです。これは親の世帯から自立をしているということを反映していますが、日本の場合は、親の家からなかなか出られないのに、なおかつ若者貧困率が高いという問題がございます。  

大沢真理

2014-02-19 第186回国会 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第1号

これは、このグラフ御覧になると、公共投資五兆円をずっと五年間継続するんです。そうしますと、実質GDPが大体二十兆円を続けますと、その二倍の四十兆円から五十兆円ぐらいの実質GDPが膨れ上がるんですね。これに対して、名目GDPというのがありまして、これがこの高いやつですね、名目GDPは大体三倍から四倍近い、ここで六十兆円から七十兆円の名目GDPができ上がる。

宍戸駿太郎

2013-05-02 第183回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

実際に、六ページの左側のグラフ御覧いただきますと、これはアメリカのマネタリーベースの増加とアメリカ株価指数数字を見たものですけれども、これ見ると、やはり量的緩和の効果は非常に大きくて、株価も上昇していると。バブルという御懸念もあるかもしれませんけれども、実際にこれについては、足下、アメリカでは全然バブルというふうな兆候は出ていないというふうに私は考えております。  

永濱利廣

2008-05-14 第169回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第7号

是非このグラフ、御覧くださいませ。  ここにございますように、例えばこちらのラインを御覧くださいませ。こっちです。六二とかいう数字があると思いますけれども、二〇〇〇年から二〇〇六年の間、六二ですとか九〇ですとか。これが、その三八%ODAの水準が減りましたねということを示しているんです。  国防費はどのぐらいでしょうか、日本の場合、防衛予算

エリー・エリクンダ・エリネーマ・ムタンゴ

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